でぶごん55日記

笑いある毎日を送りたいと日々思い暮らしてます。

朝の通勤電車内でサラリーマンのオッサンが小競り合いをしていた件


こんばんは、でぶごんです。




僕は毎日長い距離電車に揺られながら会社に行くのですが、そんな中少しだけいつも楽しみにしてる事があります。
それはヒューマンウォッチングです。意外と電車は色んな人がいて面白い。

そして、今朝は特に面白い人が乗って来たので忘れないうちにブログに書かせて貰います。



それは今朝の出勤時です。
今日はたまたまですが、何となくいつもの車両には乗らず何両か前の方に乗りました。
僕が電車に乗る時間帯はまだそれ程混んでなく、朝はいつも座って行けるんです。そして数駅先でだいたい満員電車になるのですが、今日は乗った車両が違ったからいつもと周囲の人も違い、ちょうどその混雑してくる駅でそのサラリーマンのオッサンを目撃しました。



その駅に着いたくらいには、ちょうど真ん中くらいに座る僕の右隣が空いていて、右から若い女性、左からサラリーマンのオッサンが猛ダッシュでその席を奪いに突撃して来ました。


そしてその2人はまったくスピードを落とさないで、むしろ加速して突っ込んで来たもんだから、


どかーん!


と、予想通りぶつかりました。

予想を上回ったのはその後で、なんとぶつかった拍子に若い女性は吹っ飛んで転んだにも関わらず、席を勝ち取ったサラリーマンのオッサンは当然っ!って顔をして若い女性に睨みを利かせていたんです。

そしたら若い女性の方は興奮したからなのか、頭に血が上ったのか、転んでるのにも関わらずぷぷぷっと吹き出して笑って、その場を離れていきました。


サラリーマンのオッサンが勝つのは当然で、そのオッサンは昔ラグビーでもやっていたのか?ってくらいガタイの良いオッサンで、さらにデカめの四角いカバンを抱き抱えて突進して来たんです。
正直、座っていた僕の方にめがけて一直線に突進して来たもんですから、それはもう怖い怖い!そんな状態で若い女性とぶつかるモンですから吹っ飛ぶのは当たり前。一部始終を見ていたまわりの人皆もビックリしてぽかーんとしていました。




そしてそのオッサンの真骨頂はここからで、ただでさえデカいカバンを膝の上に抱えながら、オッサンは両手でケータイゲームに集中していました。



皆さんも見たことあると思うのですが、ケータイゲームをやってる人って大体がもぞもぞ動いてるんですよね。
そのオッサンも必死にやっていたんで、ずっともぞもぞもぞもぞ動いてました。
そしてカバンを抱えてるもんだから肘や肩が当たるし、ガシガシ擦って来ます。


流石の仏のでぶごんも、朝から若い女性を吹き飛ばし、さらには周りに気を使わずにゲームをする中年に、おいおい!いい加減にしろよ!と一言言おうとしたその時、


おい、なんだよ!


と、僕の反対側のサラリーマンが声をあげました。



どうやら向こう側の人も僕と同じく、肘がガシガシ当たっていた様で頭にきていたみたいです。



サラリーオッサン
『何だよとは何ですかっ!?(まさかの声高め)』


サラリーマン
『あんたがぶつかってくるから悪りーんだろ!?(渋めのダンディ声)』


サラリーオッサン
『そっちが喧嘩売ってきたんじゃないですかっ!?』


サラリーマン
『あ?何言ってんすか?て言うか肘ぶつけてくんなよ!』




サラリーマンのおじさんがんばれ。
僕は心の中でそう呟きながら、この後どうサラリーオッサンは言い返すんだろうと内心ワクワクしてました。

すると、



サラリーオッサン
『あーあー、ひじをぶつけてすみませんでしたーっ!!!(声高めの声デカめ)』



皆さん忘れているかも知れませんから念の為、このサラリーオッサンは昔ラグビーをやっていた様な見た目の中年男性です。



サラリーマン
『声デカイよ!もう少し小さな声で話して下さい!』


サラリーオッサン
『はぁ〜?話しかけてきたのはそちらじゃないですか〜?』


サラリーマン
『それはそちらが先に肘当ててきたからでしょうがっ!』


サラリーオッサン
『はいぃ?先にって言いますけど〜、先に話しかけて来たのはそちらなんですけど?ぷぷぷっ』


サラリーマン
『だからそっちがやってきたんだろうがっ!!』


サラリーオッサン
『大丈夫ですか〜?先に話しかけて来たのはそちらでしょう!?どうかしちゃったんですか?笑笑』


サラリーマン
『もういい!話しかけるな。』


サラリーオッサン
『だーかーらー、話しかけてきたのはそちらでしょ〜?笑笑笑 頭大丈夫ですかぁ?』


サラリーマン
『もうやめろ!話しかけてくるな。』


サラリーオッサン
『話しかけて欲しくなきゃ話しかけて来なければ良いじゃないですか〜?笑 やっぱり頭大丈夫ですか〜?』


サラリーマン
『はいはい、好きにして。もういいや』


サラリーオッサン
『もういいって言うのは意味がわかんないんですけど?何を言ってんですかね〜この人は。笑』




その後サラリーマンの人は何も話さなくなりました。
そして、勝ち誇ったサラリーオッサンはゲーム中のケータイ音量を上げました。




サラリーマンさんありがとう。そしてお疲れ様でございます。
僕は、そのサラリーオッサンと朝から関わってその横暴を許してあげた若い女性とサラリーマンさんに敬意を評し、心の中で労いの気持ちになりました。



そして僕も長い事肩をガシガシぶつけられながら、ケータイゲームの音の不快感に耐え、やっとこさ降りる駅に着いたら、なんとそのサラリーオッサンも降りました。
そして僕は、僕とサラリーオッサンの2人が座っていた席に目をやると、なんとそこにはまるで
3人座れるんじゃないかっ!?
ってくらいのスペースが空いてました。



そう、
そのサラリーマン小競り合いの原因の半分は、






僕の肥満体のせいでも有るんでしょうね。笑





だからサラリーマンさんごめんなさい。さぞ狭かったでしょうね。(>人<;)

でもコレ実話です。
やっぱ朝の電車ウォッチングは面白いですわ〜♪







気に入ってくれた方クリックのご協力お願いしまーす👇
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村