でぶごん55日記

笑いある毎日を送りたいと日々思い暮らしてます。

年忘れの忘年会で学んだ【人の死に方】について



こんばんは、でぶごんです。



昨年末、仕事絡みで日頃お世話になっている関係会社の諸先輩方と、楽しい忘年会に行ってきました。




そのメンバーでは年に2回くらい集まって毎年飲み会を開いているのですが、数年前にその仲間のうちの1人が亡くなってしまいました。


その方は、僕らとは別の方々との飲み会の帰りに自宅の玄関先で倒れていたそうです。

どうやらだいぶ酔っぱらって帰り、玄関先で転んでしまい頭を打ってしまったとの事でした。
ですのでご家族の方が朝出かける際に気が付いたそうです。


僕らはその話を聞き、ある日突然のお別れにとても悲しみました。








そして本題の忘年会の話に戻ります。





その日の忘年会はとても盛り上がり、皆楽しく食事が出来ました。


皆だいぶお酒も進んで盛り上がっている中、普段は持病があるとかでお酒を控えていた1人のご高齢の方が、その日はすごく楽しいからとの事で少しだけお酒を飲まれていました。


そして、その方が外に喫煙をしに行こうとして上着を取りに上着かけまで近づいた際に、突然手も付かずに床に倒れました。


皆びっくりしてすぐに駆け寄り、怪我はないか確認すると本人は意識が朦朧としていましたが、


「大丈夫、大丈夫」


と言うので、一旦イスに座らせてお水を飲んで貰いました。





しばらく様子を見ると、段々意識がハッキリしてきて普通に会話も出来るようになり、歩行も大丈夫そうでまずは一安心。



そして、僕は生まれて初めて見ました。人が手を突かずに直立して倒れるところを。
完全にノーガードで。

正直、驚き過ぎてすぐには反応出来ませんでした。



でも、幸いしたのはその方が上着を取りに向かった事です。

倒れた時、上着かけに肩がぶつかって身体が曲がり、床に肩から着地して頭を強打することを避ける事が出来たのです。




その後、そのご年配の方も普通に皆と話をしていて、とりあえず怪我もなくて良かったねぇとホッとしていた時です、

そのご年配の方に、ある人がこう言いました。




◯◯さん、逝きそびれたねぇ




僕はその言葉にビックリして、『無事で良かったじゃないですか!?』と言いました。

すると




でも、あのまま死ねたら楽しいまんま逝けたじゃんね




と言われ、
そのご年配の方も、




違いねぇ




と、笑っていました。






その日の会はこれでお開きになり、倒れたご年配の方は車で自宅まで送って、ちゃんと玄関の中まで見送りました。







そして帰宅の道中、僕はずっと先程あった一連の会話のやり取りが忘れられなくて、以前飲み会の帰りに亡くなられた仲間の事を思い出していました。




もしかしたらあの人は幸せだったのかな。

歳をとっていたけど身体も悪くなる前で、楽しい飲み会で酔っ払ったまま亡くなったんだよな。




そんな事を考えていたら、フッと父親の事を思い出しました。



僕の父親は、難病のような病気にかかり5年間闘病生活を続けていました。


僕ら家族と同居していたのですが、闘病中、段々と自分の生活圏が狭くなり、徐々に身体も蝕んでいき、自力で生活する事がままならなくなって、最後は病院から出る事が叶わずに近年亡くなりました。



そんな父を近くで支えながらみていた時、よく父が病院で言っていた言葉を思い出します。



こんなになってまで生きていたくないよ。早く迎えに来て欲しい。


元気なうちにポックリ逝くのが理想だった。




見送る側の人は皆、大切な人に少しでも長く生きて欲しいと願うと思う。

実際僕もそうでした。

動けない父を見て、可哀想と思いつつ、それでも、1秒でも長く一緒に生きていたいと思っていました。


まだ逝かないで欲しい。さみしいよ。
と、ずっと思っていました。




でも、先日の忘年会で起こった事を思うと、それは見送る側の身勝手な想いなのかなと感じてしまいます。




人間誰でも自由でいたい。
自分の力で動けて、自分の力で行きたいところにいきたい。

そして、人の世話にはなりたくない。
自分の事で、他人の時間を奪いたくない。




これが本音じゃないかな、と思う。



ある意味、

そんな不自由を感じる事なく、楽しく笑って逝けるなら、それは幸せなのかも知れない。


そう思ってしまいました。




僕が弱った時も、カミさんや息子達の時間を奪いたくない。

病院の天井を見上げて、残りの人生を生きていく。
そんなの耐えられない。



そんな事を思ってしまいました。








でも、

僕は父と過ごせた5年間で、今まで出来なかった父との会話をたくさん出来た。



男同士ということもあり、父とはずっと不仲でした。


でも、

本音でたくさん会話をしました。

今まで伝える事が出来なかった感謝を、たくさん言葉で伝える事が出来ました。


病気になってしまってからですが、
母が早くに亡くなってしまった分、父にはたくさんの孝行をしようと、5年と言う時間を貰う事が出来ました。




そして死期が近づいた頃、


父の手を握り、『今までありがとう』と、照れずにしっかりと言う事が出来ました。




だから、僕はやっぱり突然のお別れは嫌です。
突然のお別れは辛すぎます。

残された側の自分勝手な想いだとは思いますが、大切な人ほどお別れの際には感謝を伝えたい。




でも、自分が逝く側だったら

やっぱり楽しいなぁって思いながら誰にも迷惑を掛けずに逝きたい。




僕は自分勝手ですね。


だから人には日々感謝を伝えたいですね。

『ありがとう』が素直に言える人間に成長したい。


そして、このブログの主軸になる
「笑いある毎日」を送っていきたい。
毎日を楽しく、出来るだけ笑顔で過ごしたいから。


そしてそこには
自分の足で何処にでも行けるように、
誰の時間も奪わないように、
出来るだけ長く健康でいる事が必要なんだと思いました。




もうこれからは、少し健康を意識して食を控えていかなきゃな。

ちょうど先日、デカ盛りの三度目の勝負に大敗しましたしね。
これですね。👇

神奈川県藤沢市にあるデカ盛り【ジャンボチキンかつ丼】で3度目の勝負を挑む! - でぶごん55日記





人生には必ず別れがある。
だからこそ、その大切な人が生きている「今」を愛しく思い、感謝して、笑顔で暮らしていきたいですね。


願わくば、僕は人との別れの時には笑っていたいです。
その人が僕を思い出してくれる時、笑顔の僕でいて欲しいから。









なんて、




このブログらしくない
おセンチなブログになっちゃいました。(^_^;)





これからは健康に気を付けて、デカ盛りとタバコを辞めて運動しないとなぁ。

出来ませんけど。( ´Д`)y━・~~
少しはね。






と言うわけで皆さん、
感謝と笑顔でこれからも楽しみましょう!



遅くなりましたが、
今年もでぶごん55日記をヨロシクお願いしまーす。m(_ _)m









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